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DEJI「Jet Stream Salmon」の感想

2009.07.17 | Posted in 音楽

DEJIのソロ作品3作目。考えてみると、DEJIの作品は、カリオストロとしての作品を含め、殆ど(いや全部か?)購入している。初期の作品で言えば、COMPASSのコンピレーションアルバムも持っているし、なかなかのDEJIファンと言っても良いのでは。

DEJI / Jet Stream Salmon 2009.06.03 DEJI「Jet Stream Salmon」

購入してから一ヶ月以上経過しているのにも関わらず、感想でも記そうとキーボードを叩こうとしても思うようには進まなかった。というのは、過去作品と比較しても目新しい感情が生まれなかった事に起因する。

DEJIの魅力と言えば、生活感溢れる、少し理屈っぽいその歌詞にあると思っている。これは自分自身に問題があるのだけれど、ここ最近は歌詞カードを片手にじっくりと音楽を聴く事が少なくなってきているため、DEJIのその魅力を味わう事が出来ていない。という点は確かにあるのだけれど、ラップとそのフローに重きを置いた聴き方をしても、何も感じないというのは何だろうか。長い事聴いてきて、今作品にて変化を求める方がどうかしているとは思うけれど、DEJIのラップは今までとなんら変化を感じない。それは今まで通りのラップを披露してくれているという見方をすれば、それに満足できなくは無いが。

トラックからのアプローチからだったら何曲かは気になった。punpeeのM-3「Attacking Dharma」は高音が良い味を出している。

M-3「Attacking Dharma」


M-14「ジャンクフードヘドロ2009」は今までに無い、どこか哀愁漂うメロディで非常に好みだ。戻って、M-13「下衆 who's back」の8ビットサウンド的なトラックもDEJIの作品には無かっただけに面白かった。前作でトラックを提供していたmattanが今作品では不参加だったのが残念だ。mattanのトラックは大好物だっただけに。

客演しているメンバはレーベルメイトだったり、カリオストロの頃からよく共演しているメンバだったりで、特に変わったところは無かった。前作「HEAVY WEIGHT TANKS」では、ORIGINAL SOUL CREWの面々と共演していたりと、なかなか面白かったのだけれど、今作の客演陣には特に惹かれなかった。

特に目新しい感情が生まれなかったと最初に記載した通りであるため、前作との比較にて感想を捻り出した結果がこのような感想となってしまったけれど、まあ感じた内容に偽りは無いから良しとしようと思う。

と、ここで歌詞カードを開いてみると、

M-5「それもまた一興」より

最近 私いいことない 取り留めのない話
トリートメント変えたぐらいが関の山



やっぱりDEJIらしい歌詞が目に入ってきた。改めて歌詞カードを見て聴き入りたいと思う。またいつかは。

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