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EVISBEATS「AMIDA」の感想

2009.05.07 | Posted in 音楽

日々YouTube徘徊。そして見つけるEVISBEATS。

EVISBEATS「Just a Moment feat. vivi」


昨年12月に発売されたEVISBEATSのアルバム。購入した当初に数回聴いて、iPodに放り込んだまま眠っていたけど、改めて今聴いている。(最初は確か908ことKREVAが参加している「八百万」が最も楽しみだったのだけれど、自分の好みとは外れていてがっかりしたのを覚えている。)

EVISBEATS / AMIDA 2008年発売 EVISBEATS「AMIDA」

なんだなんだ。すごく良い。なんで眠らせていたんだ。

EVISBEATSのトラックは独特。ふざけているようでふざけていない、少し抜けたようなトラックが凄く好き。過去、最もインパクトがあったのは、「FIRE」に収録された「はじめてのKILL」。「はじめてのチュウ」のループで頭がおかしくなってくる。

韻踏合組合で活動していた時は、特にあまり引っ掛かりが無かったけれど、EVISBEATS(AMIDA)として活動し始めてからは、凄く気になる存在。くレーベルコンピ【其の五】にも参加しているので、聴きたくてたまらない。

M-2「Just a Moment」は、同名のMIX CDで聴いていて、音源として出て欲しいと思っていたので凄く嬉しい。さくっと聴いてみて、M-7「シャンティシャンティ」の歌詞がツボだ。絶妙な表現で心を持っていかれた。

僕の歌は不出来でも 君が素敵だと伝えたいんだ
君は最高 君はコロシアム
君は最高 君はルーブル美術館
君はシュトラウスのシンフォニー
シェークスピアのソネット ミッキーマウス
君はナイル川 君はピサの斜塔 君はモナリザの微笑み
僕は不当たりの小切手 使えない奴
僕は最低やけど君は最高さ



素敵さを表現するために選択した言葉の数々。不出来どころか最高すぎる。

作品全体を通して非常にまとまりがあって、通して聴くことができる。これを放置していたなんて、、、非常に勿体ないことをした。反省はしている。

一点不満。

EVISBEATS、AMIDA。どっちがタイトルで、どっちがアーティストかごっちゃになる。次回作はもっと判り易いタイトルを熱望。

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