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YU-A「そばにいて、すぐ消えて。」の感想

2010.03.08 | Posted in 音楽

YU-Aの3rdシングルは、タイトル通りの「女性が秘める二面性の脆さと切なさを表現豊かに綴った泣き歌バラード」(LISMOインタビューより)となっている。

YU-A「そばにいて、すぐ消えて。」 2010.03.03 YU-A「そばにいて、すぐ消えて。」

わけが無くて、イライラを巧みに誘発するカリスマかまってちゃんがここにはっきりと描かれている。そもそも本作の触れ込みに問題があって、インタビュー本文中にもある通り歌詞で言われている二面性の根底は「単に感情を揺り動かしているだけの行為」であると言われているのだから「脆さと切なさ」はズレているだろう。そう考えれば「「帰って」とか「帰んないで」と言っておいて、相手が帰ったあと、自分は平気で違うことをするんですよね。」という受け答えが、続くM-2「I can」のM-1の話はどこ吹く風と夢を追う姿が描かれている本曲へと繋がり、この切り替わりにYU-Aの考えがしっかりと投影されていると思えば深く頷ける。

ただまあ、そのカリスマかまってちゃんは聴いていて気持ちが悪いし、感情の揺り動かし行為をこれほどシリアスに歌われても滑稽。M-2でも「本当に本当に出来が悪い私。。。」と蔑むものの、自分に酔っている感じが滲み出ていて、全体を通した確信犯的な作風がやや怖い。隠しきれてねえよと。



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