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エイジアエンジニア「FANTASTIC 4」の感想

2009.12.27 | Posted in 音楽

2005年にエイベックスのrhythmzoneからメジャーデビューしたエイジアエンジニアによる4枚目のアルバム。SONYに所属していると思っていたのだけれどrhythmzoneなのか。デビュー当時、またSONYが青田買いでもしたのかなと思っていたから。

エイジアエンジニア「FANTASTIC 4」 2009.12.09 エイジアエンジニア「FANTASTIC 4」

作品を聴く際、はからずともその作品に対する心構えというのは自然とできてしまって、今作品に対しては、カルテットの作品を聴く際のそれと似ている。実際聴いてみても、それほどの印象の変化は無かった。寧ろ、それ以上に歌って騒いでいて、非常に賑やかな作品だ。

以前、TKC「百姓一揆」の感想を記した際、ラップでグルーヴを生んでいるため長く聴くことができたと記載したことがあった。つまり、トラックが好みでなくても、ラップによって生み出されている抑揚に魅力を感じていたということ。今回のエイジアエンジニアで考えてみると、トラックのメロディが派手なため、どうしてもラップによって生み出されているメロディというかグルーヴが埋もれてしまっているものの、FUNKY MONKEY BABYSのラップとは違いしっかり抑揚はあるし、これはシンプルなトラックの上でラップしても、なかなか格好良いラップになるのではなかろうかと少しだけ思った。歌詞の言葉選びは置いておいて。

今作品、一番の不覚は、M-4「MOMI MOMI Fantastic」における女の歌声にかけられたエコーが、広い宇宙を連想させてくれて凄く心地が良かった。

広い宇宙の中で生まれた奇跡
ただひとつの命は無限の夢を見るでしょう
まどろむ世の儚さの中でも
無駄な事はひとつも無いのだから
Fantasticって言うよね



ん。言うよね?「はるな愛かい」と思ってiPodをぶん投げそうになった。



ここまで書いておいて何だけれど、改めて聴いていると「ラップしている」という事と「歌っている」という事の境目がよくわからなくなってくる。いや別に境目なんて無いだろうし、設ける必要も無いと思うのだけれど、そんな想いに苛まれた事だけは一応記しておこうかと。

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