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Hilcrhyme「もうバイバイ」の感想

2009.12.04 | Posted in 音楽

前作に収録されていた「♪メリーゴーラン♪」の軽快さに魅了されていた中で聴いた「もうバイバイ」は想定外だった。

Hilcrhyme「もうバイバイ」 2009.12.02 Hilcrhyme「もうバイバイ」

Hilcrhymeに求めているものは、「もうバイバイ」には無い。HOOKでは歌い、各バースでも随所に歌い上げるフローを織り交ぜている点については自身が求めている要素ではあるけれど、今ひとつしっくりとこないのは、トラックがシンプルすぎてHOOKが浮いており、TOCの歌声が一人歩きしてしまっているからだ。

また、TOCの声質は通って好みではあるけれど、声の強さが一定であるが故に、「もうバイバイ」感が曲に現れていない。幸せを願い告げる別れの「もうバイバイ」と言うよりも、夕方6時の暗くなったから「もうバイバイ」という雰囲気の声質に、ちぐはぐ感がえらいことえらいこと。

M-2「East Area」については、トラックの電子音とTOCのラップの音量が合っていなく、完全にTOCの声が喰われてしまっている。また、HOOKの「放つメッセージ届く日本中 It's like this in」には、メジャーレーベルで活動して以降のnobodyknows+のラップに感じた、早口でただ格好悪いだけのラップという印象を抱いた。また、「届く日本中」とは大風呂敷広げたというもので、本曲全体の薄っぺらい歌詞と相まって、日本中どころか、言葉を放った途端にただのノイズとして風に消えているとしか言いようが無い、とにもかくにも格好悪い歌詞に失笑しましたとさ。



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