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Organ「Orange and Blue Invitaion」の感想

2009.11.11 | Posted in 音楽

ZZ PRODUCTIONからOrganの第一作目。ネットで情報を集めている際、disk unionのHPに試聴可能なリンクが生きていた。

Organ「Orange and Blue Invitation」 2006.09.16 Organ「Orange and Blue Invitaion」

Organのラップは、Romancrew「FLY HIGH」に収録された「A Night In Bombay」で初めて聴いた。この曲は、将絢、タカツキ、そしてOrganの三者による曲で、どこか冷めたような気取ったラップが持ち味の将絢に対し、肩を並べる程に気取ったラップを披露するOrganが非常に耳に残った、且つ、凄く格好良かった。

そんな経緯から手に取った今作品は、RomancrewからALI-KICKがプロデュースしている曲を2曲含んでいるからか、「FLY HIGH」の雰囲気が如実に現れている印象を受ける。補足しておくと「FLY HIGH」自体は非常に好きな作品であるため決して負の印象ではない。ただ、前記したように、Organのラップスタイルが将絢のそれと非常に似ているため、トラックの色合いは非常に偏ったものだ。緩急が無くて、5曲入りEPで助かったと思ったくらい。

それでも各曲は好きだし、特に将絢が客演しているM-1「Invitation」は、互いのラップスタイルによる相乗効果で非常に魅力的。但し、アルバム冒頭にして一番の山場となってしまっている感は否めないけれど。

ラップ、歌詞に関して言うと、そのフローが独特すぎて、歌詞の意味を考えずとも、放たれた言葉が格好良く聴こえる。逆に言えば、歌詞が頭の中にあまり入ってこなかったというのが正直なところ。従って、本作品は、純粋に音として楽しむ事は出来た。

因みに、Organはまだ音楽活動を続けているのだろうか。

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