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inori「Blooming Jazz」の感想

2009.05.02 | Posted in 音楽

nomak / calm 2007年発売 nomak「calm」
Beautiful Field 2007年発売 Beautiful Field
Valentine / Make You 2009年発売 Valentin「Make You」

一片だけれど、上記のいずれの作品もレコードショップのZooooo.jpで知った作品。そして「inori blooming jazz」で検索すると、こちらも検索のトップページにZooooo.jpが顔を覗かせる。つまり何が言いたいか、Zooooo.jpが出てくるだけで、作品に対する大枠の予想が出来上がる。偏見だろうけど。

どの作品も嫌いではないが、同ベクトルの作品が量産されているという認識を根付かせられたことには違いない。

で、本題のinori「Blooming Jazz」。CDジャケットもベクトルが同一枠に収まりそう。

inori / Blooming Jazz 2009年発売 inori「Blooming Jazz」

トラックは、その他の作品とは異なりJazz色が非常に強い。曲によってはHipHopにある低音のビートもやや影を潜めている印象。MCであるinoriは、

Rock HipHop Soul Jazz Inmix



ということをしきりに言っている。(M-7「First Contact」~M-8「Black」で連続してこの歌詞が入っているので。)「この作品は、他の作品とは一線を画している」という事を作品内でもずっと押し付けられているようで、はっきり言って鬱陶しい。

ラップに関して言うと、耳当りの良さに重きが置かれているフロー。言うなれば、DOBERMAN INC.に似ている。嫌いではないけれど、こうしてやや前のめりで息巻いたラップは聴いていて疲れるし、若干気恥ずかしい。なんだか。もう少し肩の力を抜いたラップが聴きたい。全曲中3曲に参加しているAYAKAという女性シンガーの歌声は、非常に良い味付けになっている。

作品の存在アピールに関しても前のめり、ラップ自体も前のめりだけど、耳当りは非常に良いと思う。



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