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CHIHIRO「Jewels」の感想

2009.10.13 | Posted in 音楽

久しぶりに取り出して聴くCHIHIROの1stアルバム。このところCHIHIRO漬け。

CHIHIRO「Jewels」 2007.08.29 CHIHIRO「Jewels」

CHIHIROの声質に関しては、「Beautiful feat. Sweep」で記載した通り、か細くて辛そうな声と、ファルセットでの輪をかけて辛そうな声がある種の心地良さを与えてくれて非常に好み。これは、力強さが無いが故にあまり主張せず、スッと耳に入ってきてそのまま頭の中に居座ってくれるからだ。

本作は、オリジナル8曲と、内3曲のリミックス、計11曲の収録。静かめな曲からややアップテンポな曲まで収録されているが、このシンガーには静かめなトラックの上を歌声メインで聴かせるだけの歌唱力があるとは思えない。こういった思いもあり、本作品のM-4「Love & Hate」なんかは好きでは無い。



作品全体を通してみれば、こういった静かめなトラックはM-1「CARE」とM-4のみとなっており、この辺りに自身の声質が故のトラック選びが現れているのではないかと勘ぐってしまう。因みに、M-1「CARE」の1分という短い中にCHIHIROというシンガーの歌声が十分に詰められている。(ヘアサロン「CARE」にて聴く事が可能。)

一方、M-2「Miss U feat. ZANE(three NATION)」やM-3「Glitter」は凄く好みだ。特に、ZANEが客演している前者は、非常にスムースなフローを持つZANEの主張しすぎないラップが凄く合っている。本作品に客演しているMC陣は、独特なフローを持った人選ではなく、耳当たりの良いフローを持つMCばかりだ。強く放たれた個性が無いため、残念ながらZANEを含め、殆ど印象に残っていない。(ZANEはthree NATIONの頃から英語の歌詞もスムースなフローで聴かせてくれるため、そういった意味では好みだけれど。)



因みに、最後3曲のリミックス郡は原曲を遥かに下回っているため、自分としては実質8曲入りアルバム。(M-11「Rise(Okaerio Mix)」は、トラック自体は良いのだけれど、音の大きさがあっていなく、客演しているMCのラップが殺されている。)

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