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CRYSTAL BOY「WILD SMILE」の感想

2009.05.18 | Posted in 音楽

nobodyknows+のCRYSTAL BOYが自主制作で発売したテープ。名曲と言われていた「さくら」の続編と言われていたため、期待して購入した。勿論、リアルタイムで購入できたわけでは無く、ヤフオクにて購入。

CRYSTAL BOY / WILD SMILE 2001年発売 CRYSTAL BOY「WILD SMILE」

ネット上での情報があまりにも少ないため、一応詳細を以下に記載したいと思う。

Side A..."WILD SMILE" feat. HIDDEN FISH MUSIC by A-SWIFT
Side B..."LOVESTRUCT" feat. CHISA MUSIC by Dr. SLUMP
PRODUCED by CRYSTAL BOY
STAX RECORDS SIGMA SOUNDS STUDIO 2001



A面の「WILD SMILE」は、HIDDEN FISHが客演した曲。恐らくではあるが、インディーズとして活動していた時の心境をラップに乗せた曲では無いだろうか。

笑われても何も気にしないで 笑った奴 逆に笑いかえせ
何かに打ち込む自分を愛せ 自分を愛せ

~略~

ばか ばか ばかにすんじゃねぇよ やりもしねぇ奴が言うんじゃねぇよ



トラックは凄くシンプルでゆったりとしている。嫌いではないけれど、何と言っても歌詞に全く惹かれない。特に上記の最後の歌詞。聴いていて恥ずかしい。わざと人間らしさを出した歌詞にしたのかもしれないけれど、もう少し言葉を選択して欲しかった。

B面の「LOVESTRUCT」は、「さくら」でもコーラスとして客演していた女性シンガーCHISAとの曲。これまた「さくら」同様恋愛ものの曲。どうしても「さくら」と対比してしまうのだが、この曲は歌詞が凄く切なくて、トラックも暗いため、気持ちが底に突き落とされる。でも、CRYSTAL BOYにこの手の歌詞を書かせたら本当に一級品だ。

ありったけの言葉で愛を伝えようとしても どうしても
安っぽく聞こえてしまうのさ だからポケットの中しまうのさ
言葉なんてホントはいらなくて 好きだよなんて言えなくて
愛ってのは形じゃ見えなくて それでもカンタンには消えなくて



この曲、テープということもあって音質が悪いのが残念。せっかくメジャーで活動しているのだし、マスタリングし直して発売して欲しい。それほど良い曲。

nobodyknows+は「ココロオドル」がヒットしたせいか、パーティチューンが多くてつまらない。が、ここにきて、ここ最近の曲、「アンダーレイン」や「Fallin'」なんかは、凄くつぼにはまった曲。この流れで、切ない曲を量産して欲しい。DJ MITSUのトラックは大好きだから。

ANTY the 紅乃壱「くろふらみんご」の感想

2009.05.10 | Posted in 音楽

2004年に発売されたシングル2枚、「ANTIZM」と「OH MY BABE」。名古屋のラッパー、M.O.S.A.D.やPHOBIA OF THUGなんかが好きだったため、なんとなく購入した2枚。だが、全く好みに入らず、殆ど聴かずに放置していた。随分間が空いて手に取った今作。nobodyknows+からCRYSTAL BOYが客演していたため手に取ってみた。

ANTY the 紅乃壱 / くろふらみんご 2007年発売 ANTY the 紅乃壱「くろふらみんご」

最初に聴いた時は、やはり全く好きになれずに放置していた。で、YouTubeでANTY the 紅乃壱のライブ映像を見て、「へーこんな曲あるんだ」、「あれ、これくろふらみんごに収録されてる曲だ」ということで改めて聴いてみたら、凄く良かった。それがM-5「黒猫ファニフェイス」だ。作品中におけるM-4「15 yearz later」からM-5「黒猫ファニフェイス」への流れが秀逸。ディナーショーのような構成で凄く良かった。

M-2「恋ラヴァズ」も凄く好きだ。ANTY the 紅乃壱は男勝りという印象が強く、なかなかえぐい表現も平気でする人だと思っていたため、このような恋の曲はギャップがあった。というのと、何と言ってもトラックが凄く好みだった。

one time 通り過ぎるくらいの出会い two time 流れで教えた携帯
three time 毎日鳴るメール電話 four time 寝るまで盛り上がる会話
昔の恋の打ち明け話 やたら気になり恋の始まり



M-7「bAdonkAdonk」では、蝶々と共演。「OH MY BABE」でCHO-CHO名義で客演しているラッパーと同一人物だとは思うけれど、なるほど、今作が良いと思えた理由として、声の野太さが少し取れたというのもあるかも。ANTY the 紅乃壱も蝶々も、前は妙にハードコアぶった発声が凄く格好悪いと思っていた。そんな印象が強かっため、M-12「日曜の朝」のようなトラックにも驚いた。

因みに最初の目的であったM-8「アップ&ダウン feat. CRYSTAL BOY」は、全く好みではなくスルーだった。

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