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ジャケットデザイン

2009.10.25 | Posted in 音楽

SNEAのブログにて、建築デザイナーのJulian Hakesによって考案されたハイヒール「Mojito(モヒート)」が紹介されており、このデザインが斬新で、オブジェ代わりに一つあっても良いなと思いました。いやいや、オブジェとしてですよオブジェとして。

Mojito shoe

ところで、このデザインに端を発し、CDジャケットに焦点をあてて考えた事は無かったなあと気が付いた。レコードの場合、ジャケットが大きいために棚の前に置く事によって嫌でもジャケットについてほんの少しだけ考える事があるけれど、CDに関しては全くと言って良いほど考えない。いや、TKC「百姓一揆」のような特殊なジャケットは触れたけれど。

ここで、最近よく聴いているということもあってか、CHIHIROがその標的になったというか、したというべきか。まあ、作品の取捨選択はしてはいるのだけれど、以下がその一例。

CHIHIRO「Jewels」 CHIHIRO「Beautiful feat. Sweep/Bouquet ~ずっとふたりで~」 CHIHIRO「DRESS」

ジャケットに焦点をあててみると、この人の作品は殆どが左からのカット。良くて正面から。これらのジャケットに加え、このシンガーのPVは、左からのカットが多いこと多いこと。そんな事考えながらPVを見ていると、「あと少し。もうちょっと。うん。よいしょ。もうちょっと左向け。」などと邪念が入る。(と、思って「Last Kiss」のPVを改めて見ると遠目の右側からのカットがあったという件についてはこの際置いておく。だってここまで記事書いたんだもの。)

とまあ、どうでも良いのだけれど、CHIHIRO左側自信説を提唱し、誰かに共感していただきたく思い記事にいたしましたとさ。めでたしめでたし。

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SD JUNKSTA「GO ACROSS THA GAMI RIVER」の感想

2009.08.09 | Posted in 音楽

取り敢えずさくっと聴いた感想を。

SD JUNKSTA / GO ACROSS THA GAMI RIVER 2009.08.05 SD JUNKSTA「GO ACROSS THA GAMI RIVER」

期待外れ。NORIKIYOのラップに魅せられ、BRON-Kの歌心に酔いしれ、OJIBAHの切れのあるラップにも、TKCの独特なフローにも耳を奪われた。その面々が揃っているクルーなのだから、それはそれはハードルが上がっていたという点はあるけれど、期待を下回った点は事実。作品を通して一番印象に残ったのはWAXのラップ。あのねちっこさのあるフローが凄く耳についた。

YouTubeで見たSAG DOWN PARTYの映像で「普段のくだらない話を真空パックにした」という事を言っていたが、その言葉が本当によく当てはまっているのだろうと容易に想像ができる。特にM-5「イッちゃってイイ? part.1」からM-8「イッちゃってイイ? part.2」にかけて。skitを挟んで通常の会話からラップに入り、各MCのラップが紡がれていく。通常、skitから曲に入る流れは良く見かけるものの、4曲に渡って一つの流れを表すこの曲群には、大胆なやり方だなあと感じた。と同時に、今作品中にskitが多いという印象を助長させている点もある。というよりも実際に多いわけだけれど。

大所帯クルーだけあってマイクリレーが堪能できる点はやっぱり面白い。皆でワイワイ楽しい雰囲気が出ているところは大所帯ならでは。ソロ作品でのこの期待外れ感だったら救いようが無いけれど、マイクリレーにて色々なラップが聴けるのであれば、期待外れだったとしてもこれはこれでなかなか長く聴けるかも。また、ソロ作品で格好良かったからと言ってクルーとしての作品に同じものを期待する方がナンセンスか。

個人個人で言えば、NORIKIYOは相変わらず格好良い。ただしこれだけMCがいると出番が少なくて寂しい。BRON-Kはフックばかりという印象。やっぱり良いなと思ったのはOJIBAH。音への乗り方が巧みで、フローも独特な緩急の付け方で非常に良い。10月にソロアルバムが発売されるという事で凄く楽しみなMC。ただ、歌詞に「bitch」が多い。出てくる度に「bitch」好きだなーと思いながら聴いていた。DJ ISSOもラップしていた。おまけ程度。必要無い。

で、ZAKAIで付いていた「人間交差点~ORIGINAL VER~」。アルバムに収録されている曲、予約特典の曲、全ての中で最も格好良い。はっきり言って、ZAKAIで予約購入しなきゃ損なくらい。Amebreakにてそれを聴く事が可能。(予約特典の場合は、トラックの女性の声が無い。)

http://amebreak.ameba.jp/media/2009/08/000967.html

これはテーマの切り口一つだと思うのだけれど、例えばキリコの「ありがとう。名無しの2チャンネラー諸君。」なんかはネタ感満載で面白かったりするけれど、SD JUNKSTAのようなラッパーが2chって言うだけで少し引く自分がいる。それはネタとして言っているとしても。今回で言えばDEFLOが言ってるんだけど、なんかこう、所謂ファビョっているようにしか見えなくて滑稽。そんな事歌詞にするくらいなら黙っていてくれと切に願う。

メモ
 M-4「SA.GA.MI. ORIGINAL ~RE: SA.GA.MI~」 / 元ネタ:Nas「Warrior Song」(多分)




2009.08.12 追記

OJIBAHの歌詞にbitchが入ってる曲は2曲だけだった。好んで頻繁に聴いていた、M-5「イッちゃってイイ? part.1」とM-21「レイノヤツ ~SAG DOWN PARTY~」に入っていたために、その印象が根付いてしまっていた。

各MCの参加曲数を数えてみたところ、

 NORIKIYO / 12曲
 BRON-K / 11曲
 TKC / 10曲
 KYN / 9曲
 WAX / 15曲
 OJIBAH / 13曲
 SITE / 2曲
 DEFLO / 3曲

という結果から、WAXのラップが印象に残った点も頷ける。

TKC「百姓一揆」の感想

2009.08.02 | Posted in 音楽

SD JUNKSTAからTKCのソロアルバム。

TKC / 百姓一揆 2007.08.15 TKC「百姓一揆」

NORIKIYO「EXIT」を聴いたとき、SD JUNKSTAの他メンバには全く魅力を感じなかったものの、続く「OUTLET BLUES」でBRON-Kの魅力に引き込まれ、「レイノヤツ」を聴いたときに、SD JUNKSTAの各メンバがキャラ立ちしており凄い集団だという事を痛感させられた。ただ好き嫌いでいうと「嫌い」なラップが多かったし、TKCのフローも決して好きなラップではなかった。にも関わらず今作を手に取った理由は、DJ ISSOによるOJIBAH音源のMIX CD「海賊盤」に収録された「TKC / HISTORY ONES feat. OJIBAH」のトラックが凄く好みであったため。

まずは今作のジャケット。これが今作を敬遠していた一要因でもあるのだけれど、ファミコンのいっきをサンプリングしたジャケット。いっきをリアルタイムにプレイしていた人間ではあるので面白いとは思ったのだけれど、田舎臭い作風なんだろうなという勝手な印象を持ってしまい敬遠していた。で、聴き始めた「INTRO」。いっきのボーナスステージの音楽に乗せてラップしており、「これ、むじいよ。」と嘆くTKCに、自分でも解り易い好みしてるなあと自身にほとほと呆れるものの、ここで一気に心を掴まれた。

作品を聴く前に持った「田舎臭い」という印象は、近いわけではないけれど、決して遠くもないと思っている。SD JUNKSTAというハードコア寄りなラッパーが多い中で、TKCのラップは良い意味で洗練されていない。

トラックとして凄く好み、という曲が多いわけでは無いけれど、比較的結構聴く事が出来たのは、客演陣の力もそうだけれど、やはりTKCの持つフローが独特で、このフローがなかなかのグルーヴを生んでいるため。M-2「運の実力」、M-5「おれバッカい~の?」なんかは、完全にTKCのフローによってその魅力が生まれている。

M-2「運の実力」


逆にトラック面では、M-12「GD EX」に驚いた。こういうトラックがSD JUNKSTAメンバの作品で聴く事が出来るとは思わなかった。M-16「HISTORY ONES」は本作品を手に取るきっかけだったため非常に好みだし、歌詞も良い。

中高短大でいじめにあって 20歳の手前で不振だ人間
20歳になる前 SD POSSEが俺のなんもかんもを認めてくれたんだ
泣いてもいい 笑ってもいい 何してもいいってさ
なら生きていいや ここにいよう もうちっと続く俺のヒストリー



M-9「SKIT 2」では、TKCの朗読が聴けるが、実はこれが一番脳を揺さぶられた。TKCの語り口は、決して滑舌が良いものではないけれど、なんかこう脳が刺激されて凄く心地良い。

NORIKIYO「EXIT」と同時期に発売されたということもあって、影に隠れていたという印象は拭えないけれど、聴いてみるとなかなか楽しめた作品だ。

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