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山口リサ「Crystal Lights」の感想

2009.10.26 | Posted in 音楽

静岡県浜松市を拠点に活動しているR&Bシンガー。(Wikipedia情報)本作は3rdアルバム。多分。

山口リサ「Crystal Lights」 2008.12.03 山口リサ「Crystal Lights」

これと言って印象に残らなかったというのが正直なところで、最初から最後までさらっと聴き流してしまった。歌が格別上手いというわけでもなくて、M-7「ペアリング ~chapter Final~ feat. HI-D」でのサビ部分の抑揚の無い一本調子な歌い方は聴いていて辛かった。というのも、M-6「K.L.L.B」のトラックが好みのためM-6から聴き出すことが多いことに起因していて、その流れから聴くM-7の酷さが妙に頭の中に残ってしまっているのだ。

上記のような印象を持つ一方、M-8「Crimson Rain」なんかは比較的伸びやかに歌っているようで、全体を通してみると今ひとつ印象がまとまらなかった。だからこそ最初から聴き始めても、あれよあれよと最後まで聴いてしまい、再び最初から、というように何度も聴いてしまったのだ。

それでも好きな曲は何曲かあって、上で記したM-6「K.L.L.B」の歯切れの良いメロディの派手さは好みだし、M-10「Like A Masquerade feat. TAGG THE SICKNESS(U-PAC, Mr.JACK)」もトラックが格好良い。ここで客演しているラッパーの声質がKEN-1-RAWに通じるところがあって一瞬耳を持っていかれた。本当に一瞬だけ。

M-11「Dear My Sister」では、ANTY the 紅乃壱が客演しているのだけれど、どうしても声の野太さが耳をこじ開けようとしてきて、耳が頑にそれを拒絶していた。

歌詞については特に注意していて聴いたわけでは無いけれど、「好き好き大好き」ばかり言っているどこかの恋愛中毒者とは違ったため、こういったところが何度もループして聴けた要因の一つになっているのかもしれない。歌詞に注目しなくても、自然とその空気感がトラックなどにも出ているのだろうと思う。



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