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RHYMESTER「MANIFESTO」の感想

2010.03.06 | Posted in 音楽

RHYMESTERの再始動アルバム。

RHYMESTER「MANIFESTO」 2010.02.03 RHYMESTER「MANIFESTO」

M-1「午前零時 -Intro」~M-2「ONCE AGAIN」にて盛り上げて、M-13「ラストヴァース」でやや湿っぽく締めくくる。外部プロデューサーを多く招いている故、中盤では散らかった印象も受けるけれど、最初と最後のはまり具合は格別で、通して最後まで聴けば不思議とまとまりのある作品という印象に落ち着く。また、歌詞の内容を置いておけば、RHYMESTERの「復活」と共に「解散」の雰囲気が妙に漂う。そう。好印象の中、唯一にして最大の失敗は、このまま活動が続くということ。

ウソだろ。こんな空気出しておいて解散しないんだぜ。



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RHYMESTER「ONCE AGAIN」の感想

2009.12.19 | Posted in 音楽

RHYMESTERのカムバック・シングル。

RHYMESTER「ONCE AGAIN」 2009.10.14 RHYMESTER「ONCE AGAIN」

自身が曲を聴く際、比較的早い段階で淘汰される要素は、そのグループのバックグラウンド。仮に、本曲に対して「グループのバックグラウンド」を取り除いてしまった場合、残る魅力と言えばBACH LOGICがプロデュースしているということくらいか。それが今更魅力になるかと言えば甚だ疑問だけれど。

つまり、本曲の魅力はRHYMESTERというグループのバックグラウンドがあってこそということは間違いなくて、そこから放たれるこの歌詞だからこそ重みがある。きっと。歌詞を見ながら曲を聴くと、一度しか見ていないはずのPVのあのシーン、向こうから3人が歩いてくるあのシーンが頭の中に想像できてしまうあたり、BACH LOGICのトラックとも融合して、「あの男が帰ってきた」という雰囲気が出ているのだと思う。という自分は、RHYMESTERが活動を休止していたという事実を最近知って今ひとつピンと来ていないのだけれど、そんな自分でもこんな印象を抱いているのだから、RHYMESTERを待っていた人達にとってはどえらいことになっているだろうと思って検索したのだけれどそれほどでもないみたい。

ただ、本曲に対する印象としては、RHYMESTERが「気がつけば人生も後半のページ なのに未だハンパなステージ」なんて言ってしまうところに、飲み会の席における乾杯で、自分よりもグラスを下げて乾杯しようとしてくる先輩の姿が見えてしまい、後輩にそこまで気を遣わせるのですか、、、と、何とも言えない悲しみに包まれた。

M-3「B-Boy+Girlイズム feat. COMA-CHI(Live in SUMMER SONIC 09)」。COMA-CHIのアルバムに収録されていた「B-Girlイズム」は色物として楽しめたので、本曲についても楽しみにしていたのだけれど、声がとても苦しそうで、抑揚の無いフローが非常に際立っていたCOMA-CHIのラップが聴いていて本当に辛い。こういったところからも「ハンパなステージ」という表現が、逆に「俺達はすごいんだぜ」と言っているようで、悲しみを助長させてくれた。

以上。



KEN THE 390「FANTASTIC WORLD」の感想

2009.10.31 | Posted in 音楽

エイベックスのrhythm zoneから発売したKEN THE 390のミニアルバムを今更ながら。

KEN THE 390「FANTASTIC WORLD」 2008.10.08 KEN THE 390「FANTASTIC WORLD」

先行して公開された「FANTASTIC WORLD」を聴きながらまだかまだかと思いながら待っていた。アルバムのタイトルにもなっているこの曲、小綺麗にまとまった曲だなあと感じていた。これが後にMummy-Dによるトラックだと知り、何だか妙に納得したことを覚えている。ジャケットも綺麗な感じ。



今作品を手に取る前に恐れていた事が一点。それは、太郎 & KEN THE 390名義のアルバム「FLYING SOUND TRACK」に起因する。2MC名義のこのアルバムは、今作品と同様にMummy-Dによるトラックである「Grand Closing」を先行して公開していた。勿論この曲は格好良くて、アルバムを期待して待っていたのだけれど、蓋を開けてみれば、「Grand Closing」を除く楽曲群が霞んでいる霞んでいる。がっかり感がこの上なかったのだ。今回も状況は同じくMummy-Dによる曲が先行していたために、もしやと懸念していたのだけれど、これは杞憂もいいところだった。今作品は、ミニアルバムというコンパクトさもあり、タイトで非常に綺麗にまとまった良作だと感じる。

M-4「シューティングスター」は、RomancrewからALI-KICKがプロデュース。ALI-KICKのトラックは静かめなイメージがあったのだけれど、この曲は凄く派手でエレキギターのような音使いが印象的だ。本曲が間違いなく今作品の要。

M-5「届かないWORD」は、以下の歌詞が頭に残る。今後使えそうな言葉として、引き出しに入れておこうと思う。

タラッタッタタラ 軽すぎる言葉はきっと風で消えちゃうし
タラッタッタタラ 重すぎる言葉じゃ逆に君まで届かない



M-6「新雪(Virgin snow)」は、イントロが一昔前のドラマにでもありそうなメロディ。但し、これが新雪というタイトルにぴったりとはまっている。この一昔前のドラマというところがポイントで、当時の恥ずかし気もなく繰り広げられる言葉の数々が舞っているあの雰囲気がこのメロディと見事にはまっている。

M-7「FLOW」は、フックの重ね録りが重圧感を出していてその迫力に圧倒される。トラックはALI-KICKで、電子音が非常に良い味。

KEN THE 390のラップに焦点をあてると、M-1やM-5のような着飾ったフローもありながら、M-2やM-3では比較的自然体に近いようなラップもあり、コンパクトな作品の中でも意外と幅広くKEN THE 390を楽しむ事が出来た。

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