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ICE DYNASTY「C.O.L.D.」の感想

2010.04.15 | Posted in 音楽

ICE DYNASTYの2年3ヶ月ぶりとなる2ndアルバム。

ICE DYNASTY「C.O.L.D.」 2010.01.20 ICE DYNASTY「C.O.L.D.」

ついこの間、THE FLEX UNITE「F.L.E.X.」について書いたときもDOBERMAN INCを挙げたが、引き出しで言えば間違いなくこのICE DYNASTYも同じ所に入っている。この3組でドリームマッチ的なことをやったとしても全くドリーム感が無い。いや、DOBERMAN INCに似ているということが直接的に悪いと感じている訳ではなくて、グループ内のMC間でも似てしまっており、これだけのMCがいながら1曲1曲がとても単調だ。だってMCが入れ替わるときに抑揚が出ていなくて、すごくのっぺりと入れ替わってしまうものだから全くと言って良い程ラップにワクワクしない。

発売前、Amebreakのトップページにアルバムリリースの広告が設置されていたため、妙にプッシュされていた印象が残っている今作品。それもそのはず。このプッシュ具合は、BACH LOGIC、SKY BEATZ、BUZZER BEATSなど豪華なプロデューサ陣を迎えての作品だからだろう。この時点で何を思ったか、SEEDA「花と雨」、NORIKIYO「OUTLET BLUES」に続く作品なのではないかという期待を寄せてしまった訳だけれど、冷静に考えてみればわかることじゃないか。再生ボタンを押下すると、プッシュされていた状況を「妙」と感じる要素がICE DYNASTYのラップに起因していることがはっきりとわかった。

結局のところ、今作品に魅力があるとすれば、それはやはりトラック群"のみ"だろうと。あ、あと、作中唯一の風を与えてくれたM-12に客演しているLEOがとても気持ち良い。



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