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「サムライチャンプルー」の感想

2009.06.16 | Posted in 映像

サムライチャンプルー

ここ2、3日の間は、アニメ密度が相当高かった。

監督がヒップホップカルチャー好きという事で、ラップ、ヒューマンビートボックス、グラフィティなどなど、所々にヒップホップの要素が散りばめられていた。まあこれは事前情報の通りではあるけれど、見ているとだんだんと鼻についてくる。

物語としては伏線の無い寄り道が多く(特に野球)、後半はイライラさせられたけれど、全体としては楽しめた。最後の場面。MIDICRONICA「san francisco」が流れた時はニヤリとしてしまった。この場面だけは、「san francisco」を聴くために、前からYouTubeで見ていた。こうしてここにつながるのか。

主人公が刀で切られても死なないのはアニメ仕様。都合良くできている体だこと。このように、どうしても重箱の隅をつつきたくなってしまうのが性。部分部分で気になったところを以下に。

AFRAがヒューマンビートボックスと声優で参加していた。ヒューマンビートボックスは流石の一言ではあるけれど、ヒューマンビートボックスが脈絡無く出てくる点はもはやギャグにしかなっていない。また、声優の不出来さが際立っていた。

トリカブトの面々がラップで参加していた。これはどのように感じられたのだろう。こちらも脈絡無く登場したため、決して「格好良い」という印象を根付かす事はできないだろうな。

作品前半(テレビ放送されていた部分)の方が、スクラッチ音を頻繁に入れていたりと、やや飛ばしていた気がする。後半は、ヒップホップの印象が薄い。

こう書いてしまうと、楽しめていないように感じられるけれど、決してそんな事は無い。ヒューマンビートボックスやラップが登場した時だって、心が小躍りした事は事実だし、短期間の間に全てを見る事ができた程、作品にのめり込まさせていただいた。やはり、アニメ(しかも時代劇というヒップホップと結びつける事が難しい題材の作品)という別次元の中で、自分の好きなリズムを持った音楽が流れてくるだけで、作品に対する感想は2割増程、好印象に。DVD-BOXが発売されるのであれば、手を伸ばしたい程。

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