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「くレーベルコンピ【其の四】」の感想

2009.06.25 | Posted in 音楽

がっかりだ。

くレーベル 其の四 2009年発売 くレーベルコンピ【其の四】

MIX CDという事は知っていたのだけれど、サブタイトルに「~INST&KREVA~」と付いている事を購入後に気が付いた。これは嬉しくない。KREVAのラップは好きだけれど、くレーベル作品に参加しているMC陣の曲が繋がれていく様が聴きたかった。このがっかり感は、KREVAのMIX CD「BEST OF MIX CD NO. 1」と同じものを感じる。因みに今作のジャケットは、このMIX CDのジャケットをサンプリングしている。

KREVA / BEST OF MIX CD NO. 1 2007年発売 KREVA「BEST OF MIX CD NO. 1」

と言いつつもまあ想像していたよりは楽しめた。KREVAのバースだけを抜き取って聴くとそれはそれで新鮮味があった。なにより、自分自身、くレーベル作品の曲は殆ど知らないが故に、トラック自体も楽しむ事が出来た事に起因する。特に、M-7「風の唄」、M-16「フィールド・オブ・ドリームス」のトラックが気になる。どうやらこれは「【其の一】」に収録されている曲のようだ。。。ヤフオクかな。高いだろうなあ。

個人的に、MIX CDはBGMとして流すケースが多い。そういう意味では、なんだかんだで重宝しそうな気もしてきた。ただ、MIX CDによくある、MCによるDJの名前をシャウトするシーン。それはそれはもうふんだんに盛り込まれている。この文化、やめていただけないだろうか。どうも好きになれない。しかも今作には非常に多く含んでいるため、「熊井吾郎」という単語のフローが耳に残って仕方が無い。

Amebreakのインタビューにて

普通のストリート仕様のミックスCDを出すぐらいなら撒いた方がいいなぐらいに思ってたから、作品として出せるものとしてはこの切り口が一番面白いのかなと



とKREVAが言っているが、それはそれで撒いて欲しい。

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「くレーベルコンピ【其の五】」の感想

2009.06.21 | Posted in 音楽

出た。楽しみで仕方が無かった作品。

くレーベル 其の五 2009年発売 くレーベルコンピ【其の五】

基本的にKREVAのラップ、オートチューンを使った歌なんかはかなりの好物。だからこそ今作も、確かに客演陣への期待も大きかったのだけれど、KREVA自身のラップが最も楽しみだった。

だが、それは良い意味で裏切られた。KREVAが最も輝いていたのは、M-3「good boy, bad boy feat. SEEDA, KREVA」でのオートチューン使いのフック部分。歌詞カードに2分で書き上げたと書いてあったが、そうは思えない歌詞とそのメロディ。

いまさら もう遅いから
あきらめの境地 どこからどうみてみても全く届かない
good boy, good girl

仕方ない 似合わないから
あきらめの境地 結局 ハタからみればやっぱり俺たちは
bad boy, bad girl





その他の曲では前に出過ぎずに、良いバランスでその他のMCを引き立てているように感じる。M-1「都会陸上 feat. KREVA, Romancrew」。ドラムンベースにシンセを加えたトラック。トラックは好みから外れるものの、Romancrewの面々との掛け合いは聴いていて楽しい。特筆すべきは、将絢がオートチューンを使って歌っている事と、早口のラップを披露している事。

M-2「NEXT LEVEL feat. THE FLEX UNITE, KREVA, SONOMI」。THE FLEX UNITEの2MCは、どことなく似ているフロー。だが、声がハスキーで非常に好み。勝はライミングが上手い。SATUSSY「THE NOVEL」で聴いて以降、非常に気になっていたMCだけに、今回もそれが聴けて良かった。また、SONOMIがフック要員で無い点が面白かった。

明日はどっちや?羅針盤は何処指すか?
マイナスかプラスか その二つさ
生み出すプラズマ いつもフラフラ
手放すな運命 つなぐ手綱



M-4「無くない!無くない! feat. KREVA, L-VOKAL, AMIDA」。これは何と言ってもAMIDAのバースに目が行く。テーマは「無くない話」。AMIDAは「自称ラッパー」における「無くない話」の歌詞なのだけれど、これは面白い。ただ、トラックはシンプルなビートであったため、好みではなかった。

M-5「忘れずにいたもの Remix feat. 千晴, KREVA」。これは特に言う事はない。よく拝見させてもらっているブログでは、KREVAのフローと似ていると書かれていたが、よく聴くと確かにそうだ。ただ、千晴のラップには遊びが無い。そりゃ、KREVAと比較される事自体、本人にとっては不毛ではあるかもしれないが、やはり千晴のラップは少し退屈に感じてしまう。

全てのトラックは、作品タイトルにもある通り熊井吾郎が担当。決して一つには括る事が出来ないような、様々な色のトラックを作る人のようで、非常に面白かった。(AmebreakのKREVAとのセッションを見たが、熊井吾郎という名からは想像できないような細身で驚いた。こちら。)



2009.06.24 追記

Amebreakに、KREVAと熊井吾郎のインタビューが掲載されていた。アーティストのインタビュー記事を見ること自体好きなだけに、十二分に楽しむことができたのだけれど、何よりも驚いたのは、KREVAが共演したい人として、あるまとpunpeeを挙げていた点。くレーベル作品は、これからも尚楽しみ。

新譜あれこれ

2009.06.05 | Posted in 音楽

音欲は止まらない。

COMA-CHIのアルバムが来週発売される。

COMA-CHI / Love me please! 2009年06月10日発売予定 COMA-CHI「Love me please!」

何と言ってもKREVAが客演している「1 on 1」が非常に楽しみなのだけれど、先行して公開されている「sayonara」のPVを見て、思いのほか良かったため、アルバム全体を期待して購入する予定。前作での「perfect angel」を聴いて思ったのだが、歌う事もできて、ラップもできて、凄く器用なMCだという印象を持つようになった。この「sayonara」は、ややシンガー寄りではあるけれど、ラップ部分との調和が取れていて、聴いていて心地良い。

COMA-CHI「sayonara」


スタンドマイク越しのCOMA-CHIが渡辺直美に見えて仕方が無い。

公式HPのプロフィールを見ると、2003年に活動開始と書いてあった。確か、SSWSにレイとして出ていた頃が2003年頃ではなかったか?SSWSで見せていたラップも凄く格好良かったのだが、活動開始当初からあんなにもラップが上手だったのか。ところでCOMA-CHIってメテオがきっかけでラップ始めたって本当なのだろうか?(確かwenod radioにて誰かが冗談混じりに言っていたような気がするのだけれど。。。)

別の話。

再来週には待ちに待ったくレーベルコンピが発売されるし、COPPUの新譜も発売される。因みにCOPPUは、DEJIのアルバムと一緒に予約済み。発送は発売日が遅い作品に引き下げられるため、既に発売されているDEJIのアルバムは、COPPUのアルバムが発売されるまでは聴く事ができない。失敗した。ただ、wenodの予約特典CDが魅力だったため、まあいたしかたない。

別の話。

Amebreakを見ていて、Roundsvilleという、MCとトラックメイカーからなる2人組が紹介されていた。「JUGGの手掛けるトラックは、メロウで美しい旋律が多い」という文章が気になり、早速PVを見てみた。

Roundsville「River」


こういったトラックはインストが多いため、耳が少し聴き慣れていなくて、若干ちぐはぐな印象を受けたのだけれど、数回聴くとその印象は払拭された。(いや、払拭されそう)既にアルバムが発売されているとの事なので、こちらにも手を伸ばしてみようかな。

音欲は止まらない。

僥倖 in da くレーベル

2009.04.30 | Posted in 音楽

KREVAが「CONCERT TOUR '09 意味深2」を終えた。事前情報として、この会場ではくレーベルコンピの其の四と其の五が発売されるという事が情報として出ていたため、尚更行きたいと思ったけど、行動には移す事は無かった。

今日、このコンピの今後を知りたくて、くレーベルのホームページに訪れたところ、トップページで流れていた曲が凄く気になった。

千晴「STOP!! feat. 三浦大知」


千晴は、KREVAにフックアップされたMCというイメージでしか無く、KREVAの「よろしくお願いします」に収録された「You are my sunshine feat. 千晴」を聴いても特に何とも思わなかった。でもこの曲は凄く好きだ。まあ千晴のラップが、というわけでは無く、三浦大知の歌唱力が突出していて、凄く耳に残る。と思って聴いていると、千晴のラップも格好良く聴こえてきた。

三浦大知と言えば、最近KREVAとも共演していた。こちらも凄く好きだ。

三浦大知「Your Love feat. KREVA」


言い尽くされた事かもしれないが、三浦大知がこんなことになるなんて予想だにしなかった。Folderとしてデビューした時にも歌がうまいって言われていたけど。

話がそれた。くレーベルコンピ。其の五がたまらなく魅力的。このMC陣を見て反応しない人は不感症。

01. 都会陸上 feat. KREVA, Romancrew
02. NEXT LEVEL feat. THE FLEX UNITE, KREVA, SONOMI
03. good boy,bad boy feat. SEEDA, KREVA
04. 無くない!無くない! feat. KREVA, L-VOKAL, AMIDA
05. 忘れずにいたいもの Remix feat. 千晴, KREVA(bonus track)

くレーベル 其の四 2009年6月17日発売予定 くレーベルコンピ【其の四】
くレーベル 其の五 2009年6月17日発売予定 くレーベルコンピ【其の五】

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